国民年金保険料の免除制度

2012年12月18日

1 国民年金保険料の免除制度

 

 国民年金保険料を納付することが困難な場合には、申請により保険料の納付が免除・猶予となる「保険料免除制度」

 や「若年者(30歳未満)納付猶予制度」があります。


 保険料の免除や猶予を受けずに保険料が未納の状態で、万一、障害や死亡といった不慮の事態が発生したときは、

 障害基礎年金・遺族基礎年金が受けられない場合があります。

 

 ※ 学生及び任意加入被保険者の方は、対象外です。
 ※ 学生の方で保険料を納付することが困難な場合は、学生納付特例制度をご利用ください。
 ※ 保険料の免除制度には、退職(失業)による特例もあります。

 

 詳細については、苫小牧年金事務所(TEL 36-6135)へお問合せください。

 

 

2 法定免除と申請免除制度

 

○ 法定免除 

 

 生活保護法等による生活扶助を受けていたり、障害基礎年金を受けているときに届出をした場合に免除となります。

  

○ 申請免除  

 

 (1) 病気や失業などの経済的な理由などで保険料を納付することが困難な場合、申請手続きをすることにより、

    険料が全額免除、半額免除などになります。

 

  ・前年の所得(収入)が少なく、保険料を納めるのが困難なとき
  ・今年度または前年度において震災・風水害・火災等や、これらに類する 災害により、財産の約2分の1以上

    害を受け、保険料を納めることが著しく困難なとき
  ・今年度または前年度において失業したことにより、保険料を納めることが困難なとき

 

 

【免除の対象となる所得のめやす(平成24年度)】

 

世帯構成 全額免除 一部納付
4分の1納付 半額納付 4分の3納付
単身世帯 57万円 93万円 141万円 189万円

2人世帯

(夫婦のみ)

92万円 142万円 195万円 247万円

4人世帯

(夫婦・子供2人)

162万円 230万円 282万円 335万円

 

※ 4人世帯(子供は16歳未満の場合)、2人世帯は、夫または妻のどちらかのみに所得がある世帯の場合
※ 若年者納付猶予の所得のめやすは、全額免除と同じ、学生納付特例は半額納付と同じです。
※ 退職者、震災・風水害等の被災者の方は所得に関係なく該当する場合がありますので、苫小牧年金事務所でご相

    談ください。

 

 (2) 若年者納付猶予申請

 

   申請者が30歳未満であり、本人、配偶者のいずれもが上記の全額免除の欄の額以下であれば、申請により納付

   が猶予されます。

 

 (3) 学生納付特例

 

   学生本人の所得が一定以下の場合には、申請手続きをすることにより、在学期間中の保険料の納付が猶予される

   制度で、毎年申請が必要です。
   また、夜間部・定時制課程や通信課程の学生も対象となります。

 

 

 保険料の追納制度


  免除を受けた期間や学生納付特例制度を受けた期間の保険料は、10年前までさかのぼって納めることができます。

  ただし、免除や学生納付特例の承認を受けた当時から2年を過ぎて納める場合は加算金がつきます。

お問い合わせ

町民課
※迷惑メール防止のため、下記のアドレスには「@」の前後に「#」を入れております。メール送信時は「#」を除去して送信してください。
電話:0144-82-2325