国民健康保険のしくみ・加入するとき・やめるとき

2017年4月20日

1 国民健康保険とは

 

 国民健康保険は、病気やけがをしたときに安心して病院にかかれるように、保険税を出し合い、お互いに助け合って

 うという医療保険制度です。

 

 白老町が「保険者」となって運営し、加入されている方「被保険者」が納める保険税と国などからの交付金や補助金

 源に、医療費や出産育児一時金などの給付を行っています。

 

 なお、国民健康保険のほかに職場の健康保険、共済組合等があり、国民はこのいずれかの医療保険制度に加入しな

 ればなりません。これを「国民皆保険制度」といいます。

 

 

2 国民健康保険に加入するとき

  

 ○ 国民健康保険に加入する人

 

  ・お店などを経営している自営業の人
  ・農業や漁業などを営んでいる人
  ・パート・アルバイトなどをしていて、職場の健康保険などに加入していない人
  ・退職して職場の健康保険などをやめた人
  ※いずれの場合も、外国籍の人で住民登録された方を含みます。

 

 ○ 加入の手続き

 

 国民健康保険の加入は世帯ごとで、届け出や保険税の納付などは世帯主が行いますが、世帯の一人ひとりが被保険者

 となります。

 国民健康保険に加入するときは、14日以内に届け出が必要です。

 ※加入の届け出が遅れると、保険税は届け出をした月の分からではなく、国民健康保険の資格を得た月の分から納める

  必要があります。また、届け出をしない間は保険証がないため、その間にかかった医療費はやむを得ない場合を除き、

  全額自己負担となります。

 

 ○加入の届け出と持参するもの

 

届け出をするとき(国保の資格を得る日) 持参するもの

 □転入したとき(転入してきた日)

 ※職場の健康保険などに加入していない場合

 

 ・転出証明書

 ・本人確認ができるもの

 ・印鑑

 ・マイナンバー(通知カード)

 

 □職場の健康保険をやめたとき(退職日の翌日)

 

 ・職場の健康保険の喪失日が記載されている証明書

資格喪失証明書(11.6KBytes)

 ・本人確認ができるもの

 ・印鑑

 ・マイナンバー(通知カード)

 

 □子どもが生まれたとき(生まれた日)

 

 ・国民健康保険証

 ・母子健康手帳

 ・印鑑

 

 □生活保護を受けなくなったとき(受けなくなった日)

 

 ・生活保護廃止決定通知書

 ・印鑑

 ・マイナンバー(通知カード)

 

 

 

3 国民健康保険をやめるとき

 

 ○やめる手続き

 

 国民健康保険をやめるときは、14日以内に届け出が必要です。

 ※やめる届け出が遅れると、国民健康保険に加入し続けていることになり、保険税を二重に納めてしまうこともあります。

     また、資格がない保険証を使って医療機関にかかった場合、国民健康保険が負担した医療費をあとで返還しなければ

   ならなくなります。

 

 ○やめる届け出と持参するもの

 

届け出をするとき(国保の資格を失う日) 持参するもの
 □他の市町村へ転出したとき(転出した日)

 ・国民健康保険証

 ・印鑑

 ・マイナンバー(通知カード)

 □職場の健康保険に加入した時(加入日の翌日)

 ・国民健康保険証

 ・職場の健康保険証

 ・印鑑

 ・マイナンバー(通知カード)

 □死亡したとき(死亡した日の翌日)

 ・国民健康保険証

 ・相続人の印鑑

 ・相続人名義の口座番号がわかるもの

 ・マイナンバー(通知カード)返却

 □生活保護を受けるようになったとき(受け始めた日)

 ・国民健康保険証

 ・生活保護開始決定通知書

 ・印鑑

 ・マイナンバー(通知カード)

 

 

【保険証は大切に】

 

 保険証を交付されたら、記載内容を必ず確認してください。

 保険証を紛失・汚損したときは、再発行ができますので、

 ○本人確認ができるもの(マイナンバー、免許証など)

 ○印鑑

 を持参して、国民健康保険の窓口(役場町民課2番窓口)で再発行の手続きをしてください。

 

 

 

お問い合わせ

町民課
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電話:0144-82-2325