介護サービスを利用した場合の負担額

2014年4月16日

1 介護保険のサービス費用

 

介護保険サービスを利用したときは、原則としてかかった費用の1割を利用者が負担して9割が介護保険から給付されます。

 

                 

 

                                   介護保険のサービス費用

 

 

2 在宅サービスを利用した場合

 

!!平成26年4月より限度額が変更されました!!

 

介護サービス(施設サービスを除く)、介護予防サービスでは要介護度ごとに利用できる負担限度額が決められています。

 

区分 支給限度額(1か月あたり) 介護サービス費(月額)  

利用者負担額

1割分(月額)

要支援1   5,003単位   50,030円程度   5,003円程度
要支援2 10,473単位 104,730円程度 10,473円程度
要介護1 16,692単位 166,920円程度 16,692円程度
要介護2 19,616単位 196,160円程度 19,616円程度
要介護3 26,931単位 269,310円程度 26,931円程度
要介護4 30,806単位 308,060円程度 30,806円程度
要介護5 35,065単位 350,650円程度 35,065円程度

  

◎下記のサービスは支給限度額に含まれません。


・特定福祉用具購入(1年間10万円まで)


・住宅改修費の支給(同一住宅につき1人あたり20万円まで)


・認知症対応型共同生活介護(短期利用を除く)


・特定施設入居者生活介護


・居宅療養管理指導

 

・地域密着型介護老人福祉施設入居者生活介護

 

  

限度額を超えて利用した場合

限度額を超えてサービスを利用した場合は、超えた分が全額自己負担となります。

 

   介護保険の支給限度額

 

 

 

3 施設サービスを利用した場合

 

施設サービス費の1割と居住費(滞在費)や食費、日常生活費が利用者負担となります。
利用者の負担額は施設との契約により決まり、施設によって異なります。

 

施設サービスを利用したときの自己負担額.jpg

 

 

施設サービス費の平均的利用額

 

!!平成26年4月より変更されました!!


【注意】
・月30日として計算したサービス費用の1割です。
・施設の人員基準などにより別途加算があります。

 

 

(1)介護老人福祉施設(特養)

 

要介護度 多床室

ユニット型個室

要介護1 23,760円 27,090円
要介護2 25,230円 29,610円
要介護3 27,120円 33,060円
要介護4 28,710円 35,370円
要介護5 30,330円  37,680円 

 

 

(2)介護老人保健施設(老健)

 

要介護度 多床室

ユニット型個室

要介護1 19,020円 19,890円
要介護2 21,090円 21,990円
要介護3 23,250円 24,210円
要介護4 25,320円 26,310円
要介護5 27,360円 28,410円

 

  

 

4 居住や食費にかかる費用

 

介護保険施設に入所すると、介護サービス費用の1割を負担するほかに、居住費・食費を負担することになります。

ただし、所得の低い方の居住費・食費については負担の上限額が定められており、費用負担が軽減されます。

負担限度額は、利用者負担段階ごとに定められており第4段階の方については原則負担措置はありません。

  

 

この限度額を超えた分は、特定入居者介護サービス費として介護保険から施設に支払われます。
また、施設の設定した居住費・食費が限度額を下回る場合は、施設の設定した金額が基準となります。

  

利用者限度額 居住費の負担限度額日額 食費
ユニット型個室 ユニット型準個室 従来型個室 多床室
特養

老健

 療養 

第1段階

・世帯全員が非課税で老齢福祉年金を受けている方

・生活保護の受給者

   820円     490円   320円   490円    0円   300円

第2段階

世帯全員が住民税非課税で本人の前年の合計所得金額と

課税年金収入額の合計が80万円以下の方

   490円     490円   420円   490円 320円   390円

第3段階

世帯全員が住民税非課税で利用者負担第2段階に該当しない方

1,310円  1,310円   820円  1,310円 320円   650円

第4段階

住民税が課税されている世帯の方

1,970円  1,640円 1,150円  1,640円 320円 1,380円

 

  

<申請の手順とサービスの利用法>

 

1 該当される方は白老町の介護保険窓口で申請書を提出します。


  負担限度額認定申請については、こちらをご覧ください。

 

2 「介護保険負担限度額認定証」の交付を受けます。


3 ご利用になる施設へ提示してください。

 

  

5 高額介護(予防)サービス費の支給


サービス利用時の1割負担には上限が設けられています。
自己負担の上限額を超えた額は高額介護(予防)サービス費として申請により払い戻されます。


該当される方は白老町からお知らせいたしますので通知をお待ちください。
  

利用者負担段階

対象世帯 世帯の自己負担の上限額(1か月あたり)
第1段階  世帯全員が住民税非課税で老齢福祉年金を受けている方または生活保護受給者 15,000円
第2段階  世帯全員が住民税非課税で利用者本人の合計所得金額と課税年金収入額の合計が80万円以下の方 15,000円

第3段階

 世帯全員が住民税非課税で利用者負担第2段階に該当しない方 24,600円
第4段階  上記以外の方 37,200円

 

◎下記の費用は対象になりません。


・福祉用具購入費の利用者負担分


・住宅改修費の利用者負担分


・支給限度額を超える利用者負担額


・居住費(滞在費)・食費・日常生活費など

お問い合わせ

高齢者介護課
介護保険グループ ※迷惑メール防止のため、下記のアドレスには「@」の前後に「#」を入れております。メール送信時は「#」を除去して送信してください。
電話:0144-82-5541