風水害・土砂災害

2014年9月8日

台風や豪雨の到来は予測できるからと安易に考えていてはいけません。
過去に何度も大きな被害をもたらしています。日頃から十分な対策を立てておきましょう。

 

 

1 集中豪雨

 

 集中豪雨は、短時間のうちに狭い地域に限られ突発的に降るため、その予測は比較的困難で河川の氾濫や

 土砂崩れ、がけ崩れなどによる大きな被害が予想されます。気象情報に十分注意しましょう。

 

  大雨が降り出したら

 

  ・水防活動に注意
  ・気象情報を注意して聞く
  ・防災関係機関の広報を聞き逃さない。
  ・近くの河川やがけ地に注意する。
  ・早めに避難の準備
 


2 台風 

 

 台風とは、熱帯地方の海上にできる低気圧の中心付近の最大風速が17m/s以上のものをいいます。
 台風の規模は気象庁により「大きさ」(風速15m/s以上の半径)と「強さ」(最大風速)で表されています。

 

 

○ 台風の「大きさ」と階級分け

 

階級 風速15m/s以上の半径
 ごく小さい  200㎞未満

 小型(小さい)

 200㎞以上300㎞未満
 中型(並の大きさ)  300㎞以上500㎞未満
 大型(大きい)  500㎞以上800㎞未満
 超大型(非常に大きい)  800㎞以上

 

 

○ 台風の「大きさ」と階級分け

 

階級 最大風速(秒速)
 弱い  17m/s以上~25m/s未満

 並の強さ

 25m/s以上~33m/s未満
 強い  33m/s以上~44m/s未満
 非常に強い  44m/s以上~54m/s未満
 猛烈な  54m/s以上

 

 

3 土砂災害

 

 大雨や長雨、または地震が発生したときに、下記のような現象が起きたら、土砂災害の前兆です。

 十分に注意して早めに避難してください。

 

 (1)がけ崩れの前兆 

 

  急ながけや山の斜面が、突然崩れ落ちることで、一気に襲ってくるために、逃げる間もなく被害にあう恐れがあります。
  大雨や地震のときは、次のような兆候に注意しましょう。
   

   ・がけからの水が濁る
   ・小石が落ちてくる
   ・がけから音がする
   ・がけに亀裂が入る

 

 (2)地すべりの前兆

 

  比較的緩やかな斜面において、地中の粘土層など滑りやすい面が地下水の影響などでゆっくり動き出す現象です。
  一度に広い範囲が動くため、住宅、道路、耕地などに大きな被害を与えます。以下の兆候に注意しましょう。
   

   ・井戸や沢の水が濁る
   ・地面にひび割れができる
   ・がけや斜面から水が吹き出す

 

 (3)土石流の前兆

 

  急な谷や斜面にたまった土・石・砂などが、大雨などをきっかけとして一気に流れ下ることで、その破壊力から、

  山津波とも呼ばれています。
  土石流危険渓流に近接する場所では人家に被害を及ぼす危険性があるため、以下の兆候に注意しましょう。
 

   ・川が濁ったり、流木が流される 

   ・山鳴りがする
   ・雨が降り続いているのに川の水位が下がる

 

 (4)白老町防災マップ全域版(土砂災害危険箇所明示)

 

   白老町防災マップ全域版(土砂災害危険箇所明示)(3.15MBytes)

 

 

 (5)胆振総合振興局 土砂災害危険箇所一覧表

 

    詳しくはこちらへ ↓

   

     http://www.iburi.pref.hokkaido.lg.jp/kk/mkk/mur-dogen/dosyasaitizu/itiran.htm (別ウィンドウで表示)

 

 

 (6)土砂災害パンフレット

 

   土砂災害パンフレット(657KBytes)

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総務課
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電話:0144-85-3080