国民年金保険料の学生納付特例制度について

2015年2月27日

1 学生納付特例制度はどんな制度?

 

 ●所得の少ない学生の方のために、国民年金保険料の納付を先送り(猶予)できる制度です。

    

   保険料を納められないときはそのままにせず、学生納付特例を申請しましょう。

 

   【学生納付特例制度のメリット】
   ・病気やけがで障害が残ったときも障害基礎年金を受け取ることができます。
   ・年金を受け取るために必要な期間(受給資格期間)に算入されます。


 ●対象になる方

 

   大学(大学院)、短大、高等学校、高等専門学校、専修学校、各種学校 ※ に在学する学生などで、ご本人の

   前年所得が基準以下の方です。

 

   ※学校教育法で規定されている修業年限が1年以上の課程

 

    <所得のめやす> 118万円+(扶養親族等の数×38万円) で計算した額以下である場合

 

 

2 学生納付特例期間の年金はどうなるの?

 

 ●将来受け取る年金の受給資格期間には算入されますが、年金額には反映されません。 ※


   ※保険料を10年以内に納付(追納)すると年金額に反映されます。

 

 

3 手続はどうするの?

 

 ●申請手続きは・・・ 役場町民課国保年金グループまでお越しください。

 

 ●手続きに必要なもの・・・ (1)年金手帳または基礎年金番号がわかるもの
  (2)印鑑
  (3)学生証(有効期間が表記されているもの)の写しまたは在学証明書(原本)

 

 ●申請期間・・・

 在学中に継続して学生納付特例を受けるためには、毎年1回、4月以降に申請が必要です。

 

 申請時点の2年1カ月前の月分までさかのぼることができますが、お早目にお越しください。

 

 ●申請すると・・・

日本年金機構から「承認通知書」または「却下通知書」が届きます。

 

 

 ア)承認通知書が届いた場合~承認期間は4月~翌年3月の1年間 ※ となります。

 

 

 イ)却下通知書が届いた場合~保険料の納付が必要です。

 

 

※既に保険料を納められた月分は、学生納付特例の期間にはなりません。

 

 

4 手続きをしないとどうなるの?


 ●万一のことが起こったときに、年金が受け取れなくなります。

  

   年金は、老後に受け取るだけではありません。万一、病気やけがで障害が残ったときに、保険料を納めていない

   期間があると、障害年金が受け取れなくなる可能性があります。

 

    障害基礎年金  平成26年度年金額  966,000円(1級)、 772,800円(2級)

 

   国民年金加入中の病気やけがで、一定の障害状態にある間は、障害基礎年金を受け取れます。

お問い合わせ

町民課
国保・年金グループ ※迷惑メール防止のため、下記のアドレスには「@」の前後に「#」を入れております。メール送信時は「#」を除去して送信してください。
電話:0144-82-2325