白老町立病院の方向性について

2019年10月10日

 白老町立国保病院は、築52年が経過し老朽化が著しいことから、早期に改築すべきとの一貫した

 

考えの下、建て替えについての考え方を遂次お示ししてまいりました。

 

 

 本年8月23日、町立病院改築の方向性については、本町における将来予測や地域事情などを総

 

合的に判断した結果、平成30年5月22日にお示しした「入院機能保持」「公設公営」とする基本的な

 

考えの下、20床以上の病床を有する病院機能での改築を基本に検討を進めるとともに、病床機能

 

については、急性期病床の一部を地域包括ケア病床へ転換するなど、地域医療構想実現に向けて、

 

回復期患者の受け入れ体制の充実を考えることといたしました。

 

 また、老健きたこぶしは介護機能の一層の充実を図るため、介護医療院への転換導入も視野に入

 

れながら、町内唯一の医療機関併設型介護機能を引き続き生かすことで、将来の人口構造の変化

 

を見据えた医療・介護福祉提供の一体的な病院改築となるよう検討を進めていくことといたしました。

 

 

 なお、この方向性を実現するために、病院設置者である町長として、町民の安全安心のための医

 

療環境確保と経営改善への確固たる決意の下、管理者である病院長と共に、ホスピタリティの更な

 

る向上をはじめ、安定経営の礎を築きながら、町民に信頼され、地域で求められる役割を果たしてい

 

く病院づくりを着実に進めてまいります。

 

 

 

 

 R1.8.23付 声明文 ↓

 

 R1.8.23病院改築の方向性について(181KBytes)

 

 (参考) H30.5.22議会特別委員会の中間報告を受けて(154KBytes)