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教育職員の時間外在校勤務時間等について

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白老町教育委員会では『教職員が子どもと向き合い教育の質を高める取組「白老町アクションプラン」』において、時間外在校等時間(超過勤務時間)を1か月で45時間以内、1年間で360時間以内とする目標を掲げています。

学校における働き方改革は、これまでおこなわれてきた学校や教職員の業務を見直し、効率化を進め、教職員が「子どもと向き合う時間を確保」し、子ども達に対して効果的な教育活動をおこなうことができるようになることを目的としておこなうものです。

令和4年度から白老町立学校における教育職員の時間外在校等時間(超過勤務時間)を定期的に公表し、働き方改革に関する各般の取組状況を互いに確認することにより長時間勤務の縮減に向けた実効性を確保してまいります。

1年間(令和4年4月から令和5年3月)の集計

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