2　前項の特殊勤務手当の種類、支給される職員の範囲、支給額その他支給方法等は、別表に定めるところによる。

2　職員が退職し、又は死亡したときは、前項の規定にかかわらず直ちに特殊勤務手当を支給する。

3　月額により特殊勤務手当の支給を受ける職員について、職務に従事した日数が1月につき11日に満たない場合は、当該月額の2分の1に相当する額を支給する。

1　この条例は、昭和47年4月1日から施行する。

2　別表による保育業務手当の規定は、平成18年3月31日限り、その効力を失う。

この条例は、公布の日から施行し、昭和47年6月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和47年9月1日から適用する。

(施行期日)

1　この条例は、公布の日から施行し、昭和47年9月1日から適用する。

(給与の内払)

2　改正前の条例の規定に基づいてすでに職員に支払われた給与は、改正後の条例の規定により給与の内払とみなす。

この条例は、昭和48年2月1日から施行する。

この条例は、昭和48年12月1日から施行する。

この条例は、昭和49年4月1日から施行する。

この条例は、昭和49年11月1日から施行する。

この条例は、昭和50年4月1日から施行する。

この条例は、昭和51年1月1日から施行する。

この条例は、昭和51年4月1日から施行する。

この条例は、昭和52年4月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和52年5月1日から適用する。

この条例は、昭和53年4月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和53年12月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和58年4月1日から適用する。ただし、第2条の規定は、昭和59年4月1日から施行する。

この条例は、昭和60年4月1日から施行する。

この条例は、昭和62年4月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和63年4月20日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和63年4月1日から適用する。

この条例は、平成元年4月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、平成2年4月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、平成3年4月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、平成4年4月1日から適用する。

この条例は、平成5年9月1日から施行する。

この条例は、平成8年4月1日から施行する。

この条例は、平成9年4月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、平成17年1月1日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は、平成19年4月1日から施行する。

この条例は、平成21年4月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、令和2年7月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、令和4年2月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行する。