トップ記事新型コロナワクチンの誤接種について(令和4年11月18日更新)

新型コロナワクチンの誤接種について(令和4年11月18日更新)

更新

町内医療機関で実施した新型コロナワクチン接種において、保存期限を超過したワクチンを接種した事案が発生しました。

被接種者へのお詫びとともに、ワクチンの適正管理を徹底し、同様の事案が発生しないように再発防止に努めてまいります。

1 概要

町内医療機関において、令和4年10月29日(土曜日)に保管期限6日超過したファイザー社製ワクチンを1名、

令和4年11月5日(土曜日)に保管期限13日超過したファイザー社製ワクチンを5名に誤って接種した事案が発生しました。

なお、現時点では健康被害などは確認されていません。

2 原因

ワクチンの冷蔵保管期間の確認が不十分であったことによるものです。

3 対応

ワクチン接種を実施している医療機関に改めて注意喚起をおこない、ワクチンの適正管理を徹底してまいります。

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