白老町行財政改革推進計画は、令和6年で4年目(中間年度)です。その間、新型コロナウイルス感染症などによって人々の行動態様や生活様式に大きな変化をもたらしました。その結果、人口減少と少子高齢化が加速し、人材や労働力の不足が問題化し、限られた職員数でもさらなる業務効率化と新たな行政サービスの拡充が求められています。
行財政改革は、単に業務や経費を削減するだけでなく、手法や体制、新技術の導入等によって効率化を図り、町民の皆様に利便性の高い行政サービスの提供に努めています。
取組みの詳細はPDFファイルをご覧ください。
【行財政改革推進計画】令和4年度の取組状況と令和5年度の取組予定
※白老町行財政改革推進計画(令和3年度から令和10年度)については下記のページをご覧ください。