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北海道栄高等学校の移転方針説明について

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令和6年9月17日、白老町役場にて学校法人京都育英館 松尾英孝 理事長より白老町長 大塩英男へ

大学の移転方針が伝えられました。

大学の移転方針を受け、同年10月17日、白老町長 大塩英男をはじめ、町内各団体の代表者らは

京都府にある、学校法人京都育英館 松尾英孝 理事長へ要望を行いました。

要望内容(令和6年10月17日)

北海道栄高校は、昭和39年に北海道日本大学高等学校として設置されて以来、北海道桜丘高等学校、

北海道栄高等学校と名称変更や運営の移管を経ながら、60年の長きにわたり、白老町の子供たちの

教育の場としてまちの発展に寄与していただきました。

同校は、町のまちづくりに欠かせない重要な位置づけであるとともに、地域コミュニティの維持発展

においても極めて重要な存在となっていることから、今後も引き続き白老町において学校運営をいた

だけるよう要望いたします。

要望書 (PDF 105KB)

 

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