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令和7年1月25日(土) ウポポイでの「ふるさと納税自動販売機」の運用を開始しました

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令和7年1月25日(土) ウポポイでの「ふるさと納税自動販売機」の運用を開始しました

自動販売機ふるさと納税とは

本町とウポポイを運営する公益財団法人アイヌ民族文化財団の地元連携の一環として自動販売機ふるさと納税を導入することとなりました。

自動販売機ふるさと納税はインターネットサイトとは異なり、「現地で寄附をし、現地で返礼品を受け取る」もので、本町ふるさと納税における新たな取り組みとなります。

ふるさと納税自動販売機の利用者が本町へふるさと納税することにより、返礼品としてウポポイ入場料や園内ショップでの買い物に利用可能な「ウポポイ施設内利用券」を即時に受け取れる仕組みとなります。

国営公園等では全国でも初の導入となります。

自動販売機ふるさと納税の概要

1 運用開始日 令和7年1月25日(日)

2 設置場所  ウポポイ エントランス棟(北海道白老郡白老町若草町2丁目3番2号)

3 利用方法  (1)9種類の中から寄附金額を選択する

        (2)寄附金を決済する(クレジットカード)

        (3)印刷された施設内利用券を受け取る

        (4)施設内利用可能店舗で商品やサービスと交換する

4 利用対象者 町外在住の方

5 利用可能店舗 園内のショップや飲食店でのお買い物にご利用いただけます。(ふるさと納税の地場産品基準を満たす商品・サービスにのみご利用可能)

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