「白老町公営住宅等長寿命化計画（2018(平成30)年度～2027(令和9)年度）」を策定し、老朽化が進む町営住宅等の建替・改善事業などを進めてきましたが、「第6次白老町総合計画（2020(令和2)年度～2027(令和9)年度）」と整合性を図るとともに、「白老町住生活基本計画」の内容を踏まえ、令和5年度に本計画の見直しを行い、2023(令和5)年度～2032(令和14)年度の10年間を計画期間とする新たな計画を策定しました。
その後、老朽化状況や予算状況により令和7年4月に変更しました。
計画の位置付け
白老町公営住宅等長寿命化計画は、「白老町住生活基本計画」を上位計画とした公営住宅等を対象とした個別計画として位置付けるものです。
計画期間
本計画は、2023(令和5)年度～2032(令和14)年度の10年間を計画期間とします。
なお、概ね5年ごとに計画の見直しを行うものとし、また社会・経済状況の変化等、住宅・住環境を取り巻く情勢の変化及び事業の進捗状況等により、適宜計画の見直しを行うものとします。