調査の目的
- 義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から、全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握・分析し、教育施策の成果と課題を検証し、その改善を図る。
- 学校における児童生徒への教育指導の充実や学習状況の改善等に役立てる。
- そのような取組を通じて、教育に関する継続的な検証改善サイクルを確立する。
調査の対象学年
小学校第6学年、中学校第3学年
調査の内容
1.教科に関する調査(国語、算数・数学)
2.生活習慣や学習環境に関する質問紙調査
(1)児童生徒に対する調査
(2)学校に対する調査
調査実施日
令和7年4月17日(木)