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「次世代和牛生産システム構築拠点」の実施について

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概要

 白老町で、農業資材の高騰や少子高齢化による担い手不足など複雑高度化した様々な課題に直面している和牛生産現場の状況を受けて、北海道大学を代表機関として学術的に実証が進む「代謝プログラミング※」を基盤とし、革新的な和牛生産方法の確立を目指して、町内をフィールドに「次世代和牛生産システム構築拠点」事業を進めています。

 なお、当該事業はCOI-NEXTの採択事業となっています。

※「代謝プログラミング」とは胎児期や新生児期の早い段階での栄養環境に基づいて、穀物飼料に依存せずに放牧飼育のみで和牛の肉質をコントロールできる技術となっています。

 

COI-NEXT(共創の場形成支援プログラム)とは

 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が推進する「共創の場形成支援プログラム」とは、大学が中心になって、企業や地方自治体などの様々なステークホルダーと連携し、未来のありたい社会像(拠点ビジョン)の実現に向けた研究開発と、自律的・持続的な拠点形成を目指す産学官共創プログラムです。

 

事業経過

育成型から本格型へ

 このプログラムは国立研究開発法人科学技術振興機構(通称:JST)の共創の場形成支援プログラム(通称:COI-NEXT)の事業採択を受けて、令和6年度から「育成型」として事業を進めており、その期間での取り組み成果が評価され、本年2月20日に「本格型」へと昇格しました。

 本格型となったことから、今後10年間という計画期間の中で研究開発から新たな産業の構築に結びつくよう、最先端の知見と英知を集結して進めていきます。

 

事業詳細

 詳細につきましては下記ホームページ、資料をご覧ください。

 次世代和牛生産システム構築拠点ホームページ

 PRESS RELEASE(北海道大学)