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臨海部の分譲について

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白老港は、背後圏との交通条件が整備され、物流拠点として恵まれた環境にあります。

石山工業団地や地域の主だった企業間は都市計画街路で有機的に連絡され、札幌圏とは国道36号及び道央自動車道で結ばれ、北海道の空の玄関口である新千歳空港へも約35分の便利さです。

また、後志圏へも道道白老大滝線で連結されており、農水産物の輸送、更には観光路線として地域経済の発展に寄与しています。

白老港背後地は、臨海部土地造成として約12ヘクタールの造成を行い、臨港道路、緑地、上・下水道等の施設が平成14年度に完了し、売却開始しています。

平成18年度は1社、平成19年度についても1社の計2社に分譲しております。

分譲地のマップについては、次のファイルをご覧ください。

白老港分譲用地分譲区画地図

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