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多言語ガイダンスシステム『Pittato(ピタット)』を導入しました

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仙台藩白老元陣屋資料館では、主に海外からのお客様へのおもてなしの一環として、多言語ガイダンスシステム『Pittato(ピタット)』を導入、運用を開始いたしました。

同システムは、資料館内および史跡内15ヵ所にNFCタグを設置し、専用のスマートフォンで読み込むことにより『日本語』・『英語』・『中国語』・『韓国語』での音声解説と文字情報や展示物の静止画などでご案内出来ます。

専用スマートフォンは入館窓口で無料でお貸しいたします。詳しくは資料館までお問い合わせ下さい。

※多言語ガイダンスシステム『Pittato(ピタット)』は、令和元年度多言語解説整備事業補助金を活用し導入しました。

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