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役場庁舎建設事業について

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現在の役場庁舎(大町)は1955(昭和30)年の建設から67年を経過、幾度の増改築を重ねており、老朽化や耐震性の不足により震度6以上の地震で倒壊する可能性が極めて高い状況です。
また、施設の狭あい化やエレベーターが未設置であること、本庁舎のほか白老コミセン庁舎(本町)、いきいき4・6庁舎(東町)の3庁舎に機能が分散されていることから、町民の利便性や施設の維持管理等に多くの課題を抱えています。
このため、2025年度(令和7年)以降の完成を目指して、2022年度(令和4年)に「役場庁舎建設基本計画」の策定をおこないます。

2022(令和4)年度に策定予定の役場庁舎建設基本計画の内容

  • 庁舎単体または複合化施設整備
  • 財源(予算)の調達方法
  • 複合化する場合の施設
  • 周辺施設の整備
  • 施設の建設規模、建設費
  • 具体的な建設スケジュール
  • 施設の建設場所
  • 施設の具体的な機能

白老町役場庁舎建設基本方針(令和3年3月26日策定)

白老町庁舎建設基本構想

役場庁舎建設基本計画策定に向けた町民アンケート

町民の皆様の意見を役場庁舎建設基本計画に反映させるため町民アンケートを実施します。
下記の二次元コードを読み込むか、役場、いきいき4・6、出張所窓口で用紙を受け取り、アンケートに協力をお願い致します。

実施期間

令和4年6月1日から令和4年6月30日

二次元コード

町民アンケートのQRコード

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