高齢者肺炎球菌予防接種を希望される対象者のかたに、費用の一部を助成します。
本予防接種を定期予防接種として受けられる期間は、65歳の1年間です。
令和8年度高齢者肺炎球菌予防接種のご案内 (PDF 424KB) で、詳細をご確認ください。
※対象年齢以外のかたの接種は任意接種となるため全額自己負担となり、町からの助成はありません。
またハガキが届いても、過去に高齢者肺炎球菌予防接種を受けたことがあるかたは助成対象外となります。
20価肺炎球菌ワクチンを使用します
令和8年度より、定期接種で用いるワクチンが従来の23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン(PPSV23)から、免疫効果が長く続く沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV20)に変更になりました。原則1回の接種で長期間の免疫効果が期待できます。
ワクチンの効果
肺炎球菌には、100種類以上の血清型があり、定期接種で使用される沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV20)は、そのうち20種類の血清型を対象をしたワクチンです。
この20種類の血清型は※「成人侵襲性肺炎球菌感染症」の原因の約5~6割を占め、沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV20)は、血清型によらない侵襲性肺炎球菌感染症の3~4割程度を予防する効果があるという研究結果があります。
(※本来菌が存在しない血液・髄液・関節液などから菌が検出される感染症の事。)
定期接種の対象者
高齢者肺炎球菌予防接種を過去に1度も受けたことが無く、下記のいずれかに該当する方
- 接種当日に65歳のかた(65歳の誕生日の前日から66歳の誕生日の前日まで) (1)令和8年年4月1日以降に65歳になるかた (2)令和7年度接種対象者(令和7年度に65歳になったかた)
- 接種当日に60歳以上65歳未満であり、心臓、腎臓または呼吸器の機能に日常生活活動が極度に制限される程度の障害があるかた、あるいはヒト免疫不全ウイルスにより、免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障害があるかた
定期接種として費用助成が受けられる回数
- 一生涯に1回
(前回の接種から5年以上経過し、医師の判断により接種に問題がないとされた場合は、任意接種として全額自己負担で再度接種することができます。)
接種費用
- 3,000円(町内委託医療機関で接種される場合、接種時に窓口で3,000円をお支払いいただきます。)
接種場所
- 町内医療機関(詳細は個別通知のハガキに記載しております)
接種に必要な物
- 資格確認書等
ご本人確認(氏名・生年月日・住所等)のために使用します。 - 送付されたハガキ(宛名に名前が書いてあるかたのみ対象です) 上記の助成対象者のうち、「1(1) 令和8年4月1日以降に65歳になるかた」には誕生月の翌月上旬にハガキを送付します。それ以外の対象のかたは、申請によりハガキを送付します。下記までご連絡ください。※ハガキがない場合、接種出来ません。紛失した際は再発行しますのでご連絡ください。
- 予診票(町内医療機関に置いてあります。)
予防接種を希望されるかたは
主治医がいる場合は、かかりつけの医療機関にご相談のうえ接種してください。
町外の医療機関にて接種を希望されるかたは
町外の医療機関において接種を希望されるかたは、申請いただくことで接種にかかった費用の一部を払い戻しいたします。
詳細は高齢者予防接種費用の払い戻し手続き(償還払い)についてをご確認ください。