白老町では、2028年度から2035年度までのまちづくりの指針となる「第7次白老町総合計画」の策定を進めています。
今回の計画づくりでは、行政だけで考えるのではなく、町民の皆さんと一緒に、これからの白老について考えていくことを大切にしています。
そのため、第7次白老町総合計画について話し合う「総合計画審議会」の委員の一部について、町民の中から無作為に選ばれた方に参加していただく取組を行います。
町民300人にご案内をお送りします
住民基本台帳から町民300人を無作為に抽出し、総合計画審議会への参加についてのご案内を郵送します。
案内が届いた方のうち、
「参加してみたい」
「少し興味があるので、詳しい話を聞いてから考えたい」
という方に、まずはお申し出いただきます。
なお、ご案内が届いても、審議会への参加は任意です。
総合計画審議会は40人で構成し、
- 関係団体からの推薦 17人
- 公募 3人
- 無作為抽出による町民 20人
を予定しています。
審議会の半数を、今回ご案内をお送りする町民の皆さんに参加していただくことで、さまざまな年代や立場からの声を計画づくりに生かしていきます。
なぜ無作為抽出をするの?
町の会議や委員の公募では、もともとまちづくりに関心のある方や、地域活動に関わっている方が参加することが多くなります。
一方で、これからの白老を考えるためには、これまで町の会議などに参加する機会がなかった方を含め、幅広い町民の皆さんの暮らしの実感や考えも大切です。
そこで今回は、公募とは別に町民を無作為に抽出し、これまでこうした場に参加する機会がなかった方にも、計画づくりに関わるきっかけを届けます。
無作為抽出で参加する町民の皆さんの声と、関係団体の方々や町職員などのさまざまな視点を組み合わせながら、これからの白老について考えていきます。
専門的な知識は必要ありません
「総合計画」や「審議会」と聞くと、少し難しく感じるかもしれません。
しかし、専門的な知識や会議の経験は必要ありません。
例えば、
「白老のここが好き」
「これはこれからも残してほしい」
「暮らしていて、もう少しこうなったらいいな」
「子どもたちが大人になったとき、こんなまちであってほしい」
といった、普段の暮らしの中で感じていることを聞かせていただきたいと考えています。
白老で暮らしていること、その中で感じていること自体が、これからのまちづくりを考える大切な材料です。
出来上がった計画を見るだけの審議会ではありません
今回の審議会では、出来上がった計画案を最後に確認していただくだけではなく、計画をつくる途中から町民の皆さんに参加していただきます。
少人数での話し合いなども取り入れながら、町民の皆さんと町職員が一緒に白老の未来について考えていきます。
審議会でいただいたご意見は、町職員による検討などとあわせて、計画案を考える大切な材料として活用していきます。
ご案内が届いた皆さんへ
今回のご案内は、町民の中から無作為に選ばれた300人の方にお送りします。
「自分が参加してもいいのかな」
「自分に話せることがあるだろうか」
と思われるかもしれません。
でも、今回お聞きしたいのは、特別な知識ではありません。
白老で暮らしている皆さん一人ひとりの経験や実感です。
案内が届きましたら、ぜひ一度、同封のチラシをご覧ください。
まちのみらいを考える、ちょっとしたきっかけに。
皆さんのご参加をお待ちしています。
※住民基本台帳から抽出した情報は、今回の総合計画審議会へのご案内・連絡のために使用します。