白老町では、令和10年度から令和17年度までの8年間を見据え、これからのまちづくりの指針となる「第7次白老町総合計画」の策定を進めています。
このたび、計画づくりの基本的な考え方や進め方をまとめた「策定方針」を決定しました。
未来の白老をともに描き、行動につなぐ「羅針盤」へ
総合計画は、町が目指す将来の姿や、その実現に向けたまちづくりの方向性を示す、町の最上位計画です。
人口減少や少子高齢化、暮らし方の多様化など、私たちを取り巻く環境は大きく変化しています。
こうした中で、白老の良さや大切にしたいものを見つめ直しながら、何を守り、何をより良くし、何を変えていくのか。町民の皆さんと一緒に考えていくことが、これからのまちづくりには欠かせません。
第7次総合計画では、単に施策をまとめた「分厚い説明書」ではなく、町民と職員が未来を考え、判断し、行動するときに使える「羅針盤」のような計画を目指します。
今回の計画づくりで大切にすること
今回の策定方針では、次のような考え方を大切にしています。
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町民に身近で、分かりやすい計画にすること
難しい行政用語をできるだけ使わず、暮らしとのつながりが伝わる、見やすく親しみやすい計画をつくります。 -
多様な人たちと一緒に考え、つくること
町民、地域団体、事業者、学校など、さまざまな立場の皆さんと、計画づくりの段階から白老の未来を考えます。 -
これからの白老にとって大切なことを見極めること
限られた人材や財源の中で、何を守り、何を変え、何を伸ばしていくのかを考え、重点的に取り組む課題を明らかにします。 -
つくって終わりではなく、使い続ける計画にすること
計画の進み具合や成果を町民の皆さんと共有し、実際の取組や改善につなげていきます。
町民の皆さんと一緒に計画をつくります
今回の計画づくりでは、町民の皆さんの参加を特に大切にしています。
総合計画審議会では、さまざまな立場の町民が参加し、役場職員と一緒に、まちの現状や課題、これから目指す姿などについて話し合います。
また、審議会だけでなく、まちづくりワークショップや町民意識調査、子ども・若者の参加など、幅広い世代の声を聴く機会を設けていきます。
大切にしたいのは、意見をいただくだけで終わらせないことです。
「知る → 話す → つくる → 返す」
町の現状を共有し、思いや考えを出し合い、計画をつくる。そして、いただいた意見をどのように受け止め、計画に反映したのか、町の考えとともにお伝えする。
こうしたやり取りを重ねながら、皆さんと一緒に計画づくりを進めていきます。
今後の予定
令和9年度には町民意識調査や計画案についての意見募集(パブリックコメント)などを実施し、令和10年4月からの新たな計画のスタートを目指します。
今後の検討状況や町民参加の機会については、町ホームページや広報紙などで随時お知らせします。
これからの白老を、みんなで考える。
そんな計画づくりを進めていきますので、皆さんのご参加をお待ちしています。